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第18話  生まれ変わる喜び!

2009年08月25日


人間は生まれ変わることができる。

この証明の第一人者はまぎれもなく社長である。


最近のことはシェアや実際のパワーに触れてみなさんよくご存知です。


私の中のエピソードとしてあるのは息子正文君が4歳のころ
社長は彼をとても羨ましがっておられました。

 「マー君はいいな~ こんなに愛されて!」


過去の自分と目の前のマー君。
思いが正直に出てたのでしょう。

そして、今 人類を愛しずーと先の仲間への熱い、深いミッションは
天文学的数字の違いです。

別人ということばでは、あまりにももったいない程です。


後に続けとばかりに私も我と格闘しながらも、モタモタ歩みは遅くとも前に進み続けると決めている。

段々、こだわり、とらわれが取れていくのが自分でわかる。

ネバベキや知識、方法がどんなに役にたたないか自己変革、自己進化をかけてやってみたらわかる。

やっぱり、原点に行きつくのだ。


「自分って誰?」

「何の為に、どう生きようとしているの?」


自分への問いかけはことばを切り口にしないと見えてこない。

ことばが生まれ変われば、
   人生は生まれ変われるのだ。




人類におとって最高の喜びだ。


私もまだまだ、宝の真価を発揮していない。

毎日が楽しみだ。 さぁ、いくぞ!!

  


Posted by nagai@福岡 at 08:00母としての目覚め

第17話  この世は夢よ、只ことばせよ!

2009年08月18日

「この世は夢よ、ただ遊べ」
だったか・・・能役者世阿弥のことばを聞いた事がある。

豊臣秀吉も同じようなことばを残していたと思う。

最近不思議な感覚を味わうことがある。

会話科学に出会ってから、がんじがらめの絶対となって私を縛っていた
常識絡み合った糸がほぐれるように、はずれていく

「ことばが全て」ということに合点がいく。

時空をつないで、ことばだけが乗り移っていくことも、とてもうなずける。


私にはひとり息子がいる。

生まれた時、最高の幸せ感を味わった。
寒い冬、3時間おきにおっぱいを飲ませることも充実感でいっぱいだった。

桜満開のなかでの入園式・・
運動会など限りない思い出の数々・・・・・。

なのにフッと私は子供を生んだんだろうか・・
あの充足した日々はではないのか・・・



もちろん、むなしいとかではない。
楽しさ、おもしろさ、おかしさ、情熱、やさしさ、あったかさ、美しさ
あふれるほどのことばが私の中にいっぱい蓄積されていて
 「ありがとう」 のことばに集約される。


そして、私の体に感じるものは
諸行無常であり、何をことばするかにつながる。

「瞬々何を言うか。それは、何のためか」

その自覚が強くなっている。

  


Posted by nagai@福岡 at 08:00母としての目覚め

第16話 地球家族を創る!!

2009年08月11日

「常識をいかに破るか」
これが今のテーマだ。


前倒しに早寝、早起きを言われるがやることでないので、どう生きるか問われるところだ。
手放さないと先に進めないことも当然起きてくる。

息子は22歳になった。
高校生の時彼にとっての父親は到底超える事の出来ない存在として現れたのだろう。

家出をした。

それも、父親が福大で手術をする時に。

育てのは私。

自分を責めた。

葛藤もした。


会話科学の哲理が私の中になかったら、自分を平静に保つことすら
出来なかったろう。


プログラムの中で、ミーテイングの中で、仲間との会話の中で
いろんなことばと出会い力づけられ、又立ち上がって前に歩き出せたと思う。



その中を通して、我が子という欲を手放したのだ。


そうでなくとも一歩たりとも前にには進めなかった。

容易ではなかった。

「なんで!!!!!」

という不信にとっ捕まったり、被害者になったり、

全てに責任を取れた時
次にどう生きるかが見えてきた。



周りにいる仲間たち、会話を重ねあい話の通じるチーム全員が会話家族なのだと胸おちしたのだ。

「我から我々へ」とよく言われていた頃だ。


我が子、私の愛情を注いだ私の子という欲を手放し、
我々ということが私のことばとなった


彼にもいつか人間に生まれた可能に目覚めてほしいと意図は持ち続けているが
息子だから特別という思いではない。


私には沢山の子供がいる。
これからもどんどん増える。


無限の母として立場を取らせていただこう。







  


Posted by nagai@福岡 at 08:00母としての目覚め

第15話 !?0 の毎日を生きよう!

2009年08月04日

「大増上慢(だいぞうじょうまん)になれ、
とことんうぬぼれよ」


社長は叫ばれた。

スーパーモテル人になる極意はここからだと思った。
今、毎日がエキサイテイングで、感動なのです。


社長のコーチからAKOさんがハチマキを縫ってくれました。

3人揃いのハチマキでお客様と出会うのです。


これは、北島三郎の舞台のエネルギーと一体となり、我々エネルギーとして共に存在するのです。

媒体は弁当ですが、物売りではありません
会話しあっているのと同じなのです。 


昨日は、みんなプログラムだったから、息子にサポートを依頼しました。
何を会話しても「無理!!ダメ!!!」と言っていたのに来てくれて

横に並んで声を出し合いながら、幸せを感じ、私は少し興奮していたと思います。
一緒に仕事をする小さな一歩だったから。

彼はとてもカンが良く、よく通る声でおじさんたちともコンタクトしていました。


ジュニアコースを受けた事もあり、社長やリーダーから限りないことばをもらっていてこういう時には引き出されるんだ。
何一つ、無駄なものはないと、実感したのです。


ことばの可能に目覚め彼が立場を取るには、今は気が遠くなるところにいますが
息子は私のお師匠様。


私が、真実の出世の本懐に目覚めることこそ、先なのです。  


Posted by nagai@福岡 at 08:00母としての目覚め