第22話 進化する人間として生きる。
2009年09月22日
息子が生まれた時、最初に思ったことは
私は、病気できない。
事故にもあえない。
我が子のために絶対元気でいなきゃ!!
それは切実でひたむきに、強いものであった。
動物界における母親が子を守る、本能そのものと言っていい。
私が高齢出産で生んで、体力バリバリでなかったから
その思いに拍車がかかったようだ。
おっぱいを飲ませていた時期は、体重38kg.になったが
気力はとても充実していた。
その時、我の世界であったが子育て100%であった。
それは本能そのものであったといっていい。
今、自分は何の為に人間に生まれてきたのか?
どこへ向かって生きていったらいいのか・・・・。
長い期間を経て明確になった。
ただ、本能のままでなく、ことばを持った人間としての可能に目覚めたのだ。
リバースライフという睡眠法があり、ただ疲れを取るために寝るのでなく
脳力開発をめざしている。
朝起きて、すぐ動き出すのでなく自分と対峠する時間をつくっているのだ。
その最後に、
今日という二度とない1日を一生として生き抜くことを自分と約束し言い切ってスタートを切ることを始めた。
ひたむきさに今までとの共通性は感じるが、質があまりにも違ってきているのだ。
人間は進化するのである。
ことばエネルギーの凄みを感じだしたら、可能は量りしれない。
私は、病気できない。
事故にもあえない。
我が子のために絶対元気でいなきゃ!!
それは切実でひたむきに、強いものであった。
動物界における母親が子を守る、本能そのものと言っていい。
私が高齢出産で生んで、体力バリバリでなかったから
その思いに拍車がかかったようだ。
おっぱいを飲ませていた時期は、体重38kg.になったが
気力はとても充実していた。
その時、我の世界であったが子育て100%であった。
それは本能そのものであったといっていい。
今、自分は何の為に人間に生まれてきたのか?
どこへ向かって生きていったらいいのか・・・・。
長い期間を経て明確になった。
ただ、本能のままでなく、ことばを持った人間としての可能に目覚めたのだ。
リバースライフという睡眠法があり、ただ疲れを取るために寝るのでなく
脳力開発をめざしている。
朝起きて、すぐ動き出すのでなく自分と対峠する時間をつくっているのだ。
その最後に、
今日という二度とない1日を一生として生き抜くことを自分と約束し言い切ってスタートを切ることを始めた。
ひたむきさに今までとの共通性は感じるが、質があまりにも違ってきているのだ。
人間は進化するのである。
ことばエネルギーの凄みを感じだしたら、可能は量りしれない。
Posted by nagai@福岡 at 08:00
│母としての目覚め